高知の匂い
今日は週に一度の朝から仕事の日です。
朝、従業員用の駐車場からお店に向かって歩いていると、
向かいからお遍路さんが歩いてきます。
たいていは、おはようございます、で終わりやけど、
今日、一人のお遍路さんが、
高知も変わったねぇ、と。
私はiPodを聴いていたので一瞬なんて言ったか分からんかったんやけど、
その方は、高知もきれいになった、としみじみおっしゃってました。
お遍路さん(特に年配の方)の中には、
何度か高知に来られている方も少なくなくて、
何度めだ、海水浴場の場所が昔と変わったね、なんてお話するんやけど、
この、高知もきれいになった、というのにはなんか寂しいニュアンスがあって、
なんか朝からしんみりしちゃいました。
高知が変わったといえば、やっぱり街だと思う。
高校3年生のときになはり線が開通して、
一年間はこれで通ったけど、
卒業してから、西武はなくなるわ、ホテルはなくなるわ(名前も忘れた、今の西鉄イン)、
高知駅は変わるわで、
通学路の風景もすっかり違うものになりました。
(あ、この話前も書いた気がする!)
でも、高知を離れて気づいた高知の匂いだけは、
(はりまや橋らへんで特に感じる)
変わらないような、気がします。
誰かこの、高知の匂い、共感してくれますか。
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